玄関庇の下側木部の塗装

玄関庇の下側木部の塗装を行いました。

塗装前の画像は撮影していませんが、そこそこ悪い状態でした。

下地はタワシで洗浄（7/22）し、サンダーで表面を研磨（9/22）しました。

玄関扉同様、AURO 930 天然オイルステインのカラーレスを使用しました。

２日に分けて２度塗りを行いました。（9/23、9/24）

暖房費2020年～2021年

今年2021年4月までの蓄熱暖房機の年間の暖房費を算出しました。（7kwの蓄熱暖房機1台のみの稼動の暖房費となります。）

深夜電力単価は昨年同様12.25円/kwhです。蓄熱暖房機のみに使用した電気料金の年間合計は32,261円となります。この金額より、オール電化割引の蓄熱暖房機の対象分合計2,704円と、蓄熱暖房機のマイコン制御の機器割引として、2,268円／月、27,216円／年の割引を差引くと、年間合計は2,341円となり、11月～4月まで稼動の冬季6ヶ月間とすると、1ヶ月当り390円となります。

今年はこの12年間で一番の暖冬で蓄熱暖房機のみに使用した電気使用量も12年間で一番少なく、また燃料費調整額も多かったので、電気料金は昨年度より約15,000円も少なくなり、蓄熱暖房機のみに使用した電気料金もこの12年間で一番少なかったです。

太陽光発電による年間売電金額（８年目）

太陽光発電による８年目の売電金額を算出してみました。

８年目の2020年6月～2021年5月の年間売電金額は257,278円 となりました。

年間を通すとこの8年間で一番少ない日照時間で、発電量（売電量）についても一番少ない年となりました。

気候変動で梅雨から夏、秋口と雨が多く、日照時間は年々少なくなってきております。

尚、太陽光発電設備の費用は７年で償却が終わり、卒Fitまでの残り３年は丸々得となります。