2020年11月24日火曜日

玄関扉の塗装

玄関扉の塗装を行いました。
塗装前の画像は取り忘れましたが、かなり悪い状態でした。
下地はタワシで洗浄し、サンダーで表面を研磨しました。











AURO 930 天然オイルステインを使用しました。
色はカラーレスです。
ウッドデッキと同様に2日に分けて2度塗りを行いました。




















2020年11月1日日曜日

ウッドデッキの塗装

ウッドデッキの塗装を行いました。
画像の上2枚が塗装前です。
デッキブラシで洗浄し、サンダーで表面を研磨した下地の調整後の状態です。
下地の調整前は白焼けや一部色が黒くなっている箇所があり程度はかなり悪い状態でした。
下地の調整及び養生に2日間要しました。

キシラデコールの半造膜のタイプのウッドコートを使用しました。
色はウォールナットです。
2日に分けて2度塗りを行いました。
ウッドデッキの面積が広いので、何をするにも時間がかかりました。

2020年10月11日日曜日

暖房費2019年~2020年

今年2020年4月までの蓄熱暖房機の年間の暖房費を算出しました。(7kwの蓄熱暖房機1台のみの稼動の暖房費となります。)

深夜電力単価は昨年同様12.25円/kwhです。蓄熱暖房機のみに使用した電気料金の年間合計は47,397円となります。この金額より、オール電化割引の蓄熱暖房機の対象分合計2,856円と、蓄熱暖房機のマイコン制御の機器割引として、2,268円/月、27,216円/年の割引を差引くと、年間合計は17,325円となり、11月~4月まで稼動の冬季6ヶ月間とすると、1ヶ月当り2,888円となります。

今年は昨年度より暖冬で蓄熱暖房機のみに使用した電気使用量が少なく、また燃料費調整額も多かったので、電気料金は昨年度より約10,000円も少なくなり、蓄熱暖房機のみに使用した電気料金はかなり下がりました。

太陽光発電による年間売電金額(7年目)

太陽光発電による7年目の売電金額を算出してみました。

7年目の2019年6月~2020年5月の年間売電金額は260,764円 となりました。
年間を通すとこの7年間で2番目に少ない日照時間でしたが、発電量については1番少ない発電量となりました。
少ない日照時間とパネルの劣化が始まった?のが原因でしょうか?
尚、太陽光発電設備の費用は7年弱で償却が終わりました。


2020年5月24日日曜日

最大発電量

本日は日差しが強かったので、HEMSで太陽光発電量を確認したところ、過去最大の発電量を表示しておりました。
5.6kwです。ほぼ定格最大の5.59kwと等しい値でした。
余程日差しが強かったのか、パネルの表面の状態がよかったのか、7年経過しておりますが、とても嬉しい結果でした。