ドアストッパー

ドアストッパーはマグネット式です。
　
ドアを開けるとマグネットの力で自動的にストッパーが出てきます。
ロックは手動です。
　
2ヶ所のドアに取付けました。

洗濯物干しとエコキュートの目隠し

ウッドデッキの右側の檜の木の衝立みたいなものが洗濯物干しです。
コの字型で内側に洗濯物を干します。外側からは、洗濯物が見えにくくなります。ウッドデッキの上から手を伸ばすとちょうど干すことができます。柱は鉄骨で、桧の木の板厚も４cmもあり、強風でもびくともしない感じです。
　
その奥にあるのがエコキュートのタンクの目隠しです。
設置するのが元々の仕様です。電気代の節電の目的でタンク内のお湯の温度が下がりにくくする為、気休めかもしれませんが、タンクの上に屋根を付けて、冷たい雨が直接かからないようにしてもらいました。

スピーカーコネクタ

スピーカーコネクタを前もって設置しました。
　
リアのサラウンド用とフロント用に各2ヶ所設置しました。
配線は壁の中のCD管を通ってAV収納の裏面に出てきます。
バナナプラグで配線する事も出来ます。

7kwの蓄熱量を「中」に

蓄熱暖房機の7kwについてですが、夜10時ごろになると送風の温度が低くなってきた感じで、また筐体の温度も低くなってくるので、蓄熱暖房機の7kwの蓄熱量を「大」にしました。

壁掛けテレビ

液晶テレビを壁掛けにしました。
　
前もって壁に下地加工してもらいました。
液晶テレビはネットで購入し、取付けは自分でしました。

SHARP　AQUOS　LC-46XJ1です。
サイズ：46インチ
チューナー部が分かれており、ディスプレイ下のAV収納に入っています。
ディスプレイから出ている線は2本で、1本はディスプレイの電源ケーブルで、もう1本はチューナーと接続するHDMIケーブルです。
　
ディスプレイはかなり薄くすっきりとしています。
また、チューナー部がAV収納に入っているので、レコーダーやAVアンプとの配線が表に見えずこれもすっきりとしています。

蓄熱暖房機２台目稼働

子供部屋の蓄熱暖房機3Kwを稼動しました。

7Kwの時もそうでしたが、初稼動時はファンを回すといわゆる新品のにおいという感じのにおいがします。翌日からはしなくなりますが。

ロフトの南面と北面を仕切る障子がありますが、リビングの暖かさを北面に放出しないようにという設計意図の障子です。ところが、リビングは晴れていれば太陽の日射でかなり暖かくなり窓を開けなければならない程になります。子供部屋は北面にあり、蓄熱暖房機を稼動させたこともあり、障子を開け放し、北面にプラスアルファーの暖かさを送ることにしました。これがなかなか良く、夜になってもほんのりと暖かい状態が続きます。

加湿機

加湿機を購入しました。

蓄熱暖房機のため乾燥するので加湿器を購入しました。
電気代を考慮して気化式にしました。

SANYOの気化式加湿器のCFK-VWX70Bです。
加湿量：700mL/h
タンク容量：4.5L

気化式の為、奥行き方向はやや大きいです。

蓄熱暖房機初稼働

蓄熱暖房機を初稼働しました。

先週より朝晩めっきり寒くなってきました。すでに、通勤に11/4よりコートを着用し始めました。

ちょっと我慢していましたけれど、こらえきれずに初稼動させました。とりあえずリビングの7Kwのものを1台だけ試しにという感じです。

これがなかなか快適です。時計の時間設定をして、ブレーカーを入れ、蓄熱量セット（今は小でセット）のボタンを押すだけで、朝、起きるとほんのりと暖かく、そのまま約20℃前後をキープします。少し寒いと感じたらファンを回せば蓄熱暖房機の下から暖かい（決して熱くない）風が出できます。温度設定しておけば、その温度になるとファンは停止します。